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支部長の頭の中はいつもネパール
毎日ネパールの事を考えてます。今日はこんな事を見たり聞いたり考えたりしています。


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yakonepa

Author:yakonepa
宮城県在住

男性 

社団法人日本ネパール協会宮城・山形県支部の支部長ということでいろいろネパールに関わった活動をしております。
ネパールに関する知識は野狐禅レベルなのでヤコネパです。



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飲酒運転取締り 公正にできる?
昨日22日付のAFP=時事のニュースをお読みください。

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飲酒運転、警官の鼻で検知=ネパール

 【カトマンズAFP=時事】ネパールの首都カトマンズで飲酒運転の取り締まりが強化されている。ただ、酒気検知器は不足し、血液検査も無理。警官は運転者を止めては、酒の臭いを嗅いで調べている。
 取り締まられたばかりのラム・タパ氏(27)は「家まですぐそこの所で止められた」と警官の鼻に頼るやり方に不満顔だ。「少し飲んでいただけだ。他の国だったら大丈夫なはずだ」と酒気帯びは認めている。免許を没収され、罰金1000ルピー(約1000円)を支払わなければならないが、乗っていたオートバイでそのまま帰宅することは許された。

20120722at39p.jpg

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………この記事を読んで真っ先に思ったことは、
警官のワイロ収入の増加策じゃないか!?
ということです。

どのような取締り手続きをしているのかは現地を知らないので想像で発言するのはいけないのですが私の危惧が的外れでしょうか?

罰金1000ルピーのところを500ルピーに負けてやるといえば誰だって応じるでしょう。免許証没収を免れるなら2000ルピーだって喜んで(しぶしぶ?)現金を渡すでしょう。
書類を作成しなければ全て警官のポケットマネーにすることは可能です。ノルマ分の件数さえ検挙していれば上層部も文句無いでしょうし。

知人・友人の場合はお目こぼしも出来るでしょうし、上位カーストや国の上級役人が怒鳴りつけてきたら長い物には巻かれてしまうのではないしょうか。
どこまで公正に取締ができるのか、しているのか確かめる術がありません。
法治国家ではなく人治国家という点ではネパールと中国は同じですね。

1人、又は2,3人連れの警官が街の商店主にワイロを要求するのは街でよく見かけた光景です。空港での根拠のないチップ要求は皆さんが経験しているでしょう。安月給の公務員は自力で収入増の努力をしています。

あと警察官と交通警察官(トラフィック・ポリスマン)の縄張りはどうなっているのでしょう?

個人的な希望としては夜間にオートバイを検問するより、長距離バスやトラックの運転手の飲酒運転を何とかしてください。

今回はちょっとネパールの悪口になっちゃったかな?
反省 ヾ(_ _。)ハンセイ…。


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