支部長の頭の中はいつもネパール
毎日ネパールの事を考えてます。今日はこんな事を見たり聞いたり考えたりしています。


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yakonepa

Author:yakonepa
宮城県在住

男性 

社団法人日本ネパール協会宮城・山形県支部の支部長ということでいろいろネパールに関わった活動をしております。
ネパールに関する知識は野狐禅レベルなのでヤコネパです。



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かくも長き不在=かくも長き出稼ぎ 雑感
ゴビンダさんの過熱報道、日本では冤罪事件としてですがネパールではどうなのでしょうか。

確かにネパールでも今までゴビンダさん報道はありました。市民の反応としてデモ(?)もありましたっけ?日本の司法に対する反発の記事は確かに読んだ気がします。しかし今回の帰国報道、ネパールのマスコミがどこも一面トップでの報道、ネパール人の関心はどこにあるのでしょうか。

その一面として彼の持ち帰る「富」に関心が集まっているようです。無実が確定すれば15年間の拘束に対し賠償金が支払われます。一説には数千万(4千万とも)円とも試算されています。

そう言う意味ではこの出稼ぎは成功例としてネパール人には受け止められているのでしょう。本人の気持ちはわかりませんが(本人はそう思わなければやりきれないでしょうね)。
世界中に仕事を求めてヒマラヤから弾けるようにネパール人が飛び散ります。そして命を落とし故郷に帰れない人のなんと多いことか。ある意味ゴビンダさんは成功者の部類と見られています。その羨望が帰国時の過熱報道の背景ではと感じます。

支払われる賠償金は全て本人が受け取ることが出来るのでしょうか。弁護士費用等はどうなっているのでしょう。弁護士費用は全てボランティア(?)で無料?なのでしょうか。

この賠償金は当然の如く国から支払われます。日本国民の税金からです。検察・警察で冤罪を作り上げた人達に支払い義務があるわけではありません。これこそ税金の無駄使いではないでしょうか。冤罪事件を作り上げた関係者の退職金をそれぞれ減額して賠償金に当てるべきだと思います。責任をとってもらいましょう。公務員も間違った判断をすれば責任を取るのは当然でしょう。立場上の職位も、民事的(損害賠償)にも。また意図的な証拠隠し、捏造も証拠隠滅、詐欺、偽証行為ですよね。罰せられないのでしょうか。
検察でも会議で反対意見があったのにもかかわらず賛成多数(?)で立件されましたが、この反対意見を述べた人がいた事にわずかに救いを感じます。


と、個人的には思います。



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